VIAの古くて組み込み向けのマザボ(EpiaM)でX86を起動しようとして格闘した記録。
LiveCDでの起動=>画面出ない
VGAモードを選ぶか、
grub で、e => e としてkernelパラメータを編集
「vga=788」を追加
InstallでHDD認識しない
最初は、IDE_BLKDEV_VIA8xxx を追加すればと思ってやったが、
これだと、/dev/hda と認識させられるが、grubのインストールでこける
「setup (hd0)(hd0,-1)」 ?????
そのまま再起動すると、「Detecting Andoird-x86 .......」となって一向に進まない。
*色々調べると、新しいKernel(2.6.x)では、HDDは/dev/sd に統合されている様子。
そこで、別のオプション「CONFIG_PATA_VIA=y」を有効にしてビルドしなおすと、
/dev/sdaとして認識してくれ、 grubエラーもでなくなった。
タッチパッドの設定は以下のようにすればよさそう。
1)Debugモードで起動(正常時と同じ「vga=788」を指定)
2)/data が mount されるステージまで進む
3)mkdir /data/system/tslib
4)ts_configure
5)順番に5つの点をタッチ(上左、上右、下右、下左、中央)
6)ls -l /data/system/tslib/pointercal
7)再起動(reboot -f)
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