X-Serverでは、共有ディスクをTimeMachine用のネットワークドライブとして
しようできるのだが、やり方を間違えたのか、TimeMachine設定からは見えて
こない。
どうやら、最初にマウントしておかないとだめらしいのだが、X-Server側に
Warningがでていたのが原因と勘違いし、調べまくってしまった。正常に
使えているX-Serverの方にも同じものが出ている。
「Time Machine バックアップ作成に対応していない可能性があります、、、」
2009年3月31日火曜日
2009年3月30日月曜日
勉強リンク
■Jarファイルの仕様
JAR File Specification
■BarkleyDB:Key-Value型?メモリやファイルを使う高速DB、非RDBだがTimesTen類似の高速性?、Transactionサポート
Oracle Berkeley DB Java Edition
Berkeley DB Java Edition and Android 0.9 Beta
■JavaアプリをOne-Jaraとする
Deliver Your Java Application in One-JAR™!
JAR File Specification
■BarkleyDB:Key-Value型?メモリやファイルを使う高速DB、非RDBだがTimesTen類似の高速性?、Transactionサポート
Oracle Berkeley DB Java Edition
Berkeley DB Java Edition and Android 0.9 Beta
■JavaアプリをOne-Jaraとする
Deliver Your Java Application in One-JAR™!
JMX
資料ページへのリンクと分かったこと:
・デフォルトでMBean(SystemMBean)があるが、指定しないと起動しない
・後からMBeanを作成することもできる
・APIはReflectionに似たもの
・invoke の signature:String[] は何を入れる?
クラスのFQCN 例)java.lang.String
参考:
ITアーキテクト
JMX を使用する監視と管理(SUN)
Java5虎の穴
IBM:JMX を使ったアプリのインスツルメンテーション
Java Management Extensions (JMX) テクノロジ概要
・デフォルトでMBean(SystemMBean)があるが、指定しないと起動しない
・後からMBeanを作成することもできる
・APIはReflectionに似たもの
・invoke の signature:String[] は何を入れる?
クラスのFQCN 例)java.lang.String
参考:
ITアーキテクト
JMX を使用する監視と管理(SUN)
Java5虎の穴
IBM:JMX を使ったアプリのインスツルメンテーション
Java Management Extensions (JMX) テクノロジ概要
WebSphere WAS でのLog4j
commons-loggingの1.0と1.1で設定が違うので注意が必要:
■共通:
クラスロードの順序変更
Seasarを使う場合にも変更が必要
参考: [WebSphere Application Serverはすごいのか]
コンソール出力の設定を変更
WAS独自のヘッダ部分が付いてしまうため、以下のようにして設定
メニューから以下の遷移
「ロギングおよびトレース」 > 「server1」 > 「JVM ログ」
「プリント・ステートメントのフォーマット 」のチェックをはずして保存
参考: [クラスローダ問題の解説]
■1.0の場合
1)WASが定義しているLogFactory設定を上書きする
commons-logging.properties を src/main/resouces に作成:内容は下記の1行
org.apache.commons.logging.LogFactory=org.apache.commons.logging.impl.Log4jFactory
参照:[WAS5の情報なので部分的に参照]
■2.0の場合
1)WASが定義しているLogFactory設定を上書きする
commons-logging.properties を src/main/resouces に作成:内容は下記の3行
priority=1
org.apache.commons.logging.Log=org.apache.commons.logging.impl.Log4JLogger
org.apache.commons.logging.LogFactory=org.apache.commons.logging.impl.LogFactoryImpl
参照:[commons-logging FAQ]
■共通:
クラスロードの順序変更
Seasarを使う場合にも変更が必要
参考: [WebSphere Application Serverはすごいのか]
コンソール出力の設定を変更
WAS独自のヘッダ部分が付いてしまうため、以下のようにして設定
メニューから以下の遷移
「ロギングおよびトレース」 > 「server1」 > 「JVM ログ」
「プリント・ステートメントのフォーマット 」のチェックをはずして保存
参考: [クラスローダ問題の解説]
■1.0の場合
1)WASが定義しているLogFactory設定を上書きする
commons-logging.properties を src/main/resouces に作成:内容は下記の1行
org.apache.commons.logging.LogFactory=org.apache.commons.logging.impl.Log4jFactory
参照:[WAS5の情報なので部分的に参照]
■2.0の場合
1)WASが定義しているLogFactory設定を上書きする
commons-logging.properties を src/main/resouces に作成:内容は下記の3行
priority=1
org.apache.commons.logging.Log=org.apache.commons.logging.impl.Log4JLogger
org.apache.commons.logging.LogFactory=org.apache.commons.logging.impl.LogFactoryImpl
参照:[commons-logging FAQ]
2009年3月24日火曜日
2009年3月12日木曜日
サンワサプライのマウスは不安定
BTマウスにははずれてばかりいる
Pincetonのマウスの前に使用していたのが、サンワサプライのMA-BTH15 S
このマウスの、小型で低価格だったし、電池も単4で小型なのがよかったが、
とにかく不安定だった。症状としては以下のような感じ。
通常に使用していて、数秒手を休める
次に動かすときにマウスカーソルが飛び跳ねる
どうもあっという間にスリープに入ってしまっているような感じだった。
アウトレットで買ったからだろうか?
これなら、多少大きくてもデスクで使用している Appleの無線マウスを
もう一つ買って持ち歩いた方がよかったかも、、、と思ってしまう。
Pincetonのマウスの前に使用していたのが、サンワサプライのMA-BTH15 S
このマウスの、小型で低価格だったし、電池も単4で小型なのがよかったが、
とにかく不安定だった。症状としては以下のような感じ。
通常に使用していて、数秒手を休める
次に動かすときにマウスカーソルが飛び跳ねる
どうもあっという間にスリープに入ってしまっているような感じだった。
アウトレットで買ったからだろうか?
これなら、多少大きくてもデスクで使用している Appleの無線マウスを
もう一つ買って持ち歩いた方がよかったかも、、、と思ってしまう。
Princetonのマウス PSM-BT1 でトラブル
小型で低価格なBlueToothマウスで、動作も快調だったのですが、トラブルが発生しました。
結論から言うと、電池の接触の問題でした。
■以下はその経緯です。
買って2週間ほど使用した後で、急に電源が切れるようになりました。
電池を入れ替えてみても、症状が治まらず、結局Yodobashiで交換してもらいました。
新品のマウスに新品電池を入れましたが、同じ症状。
電源入れて5秒ほどすると、かってに切れてしまう。
時によっては青LEDの点滅になる。
右側の電池(+側がマウス本体の奥に入るやつ)を動かしていたら、カチッと音がして正常動作になりました。
内部のバネと+極の接触に問題があったようです。
同じものを使用している人はご注意を!
結論から言うと、電池の接触の問題でした。
■以下はその経緯です。
買って2週間ほど使用した後で、急に電源が切れるようになりました。
電池を入れ替えてみても、症状が治まらず、結局Yodobashiで交換してもらいました。
新品のマウスに新品電池を入れましたが、同じ症状。
電源入れて5秒ほどすると、かってに切れてしまう。
時によっては青LEDの点滅になる。
右側の電池(+側がマウス本体の奥に入るやつ)を動かしていたら、カチッと音がして正常動作になりました。
内部のバネと+極の接触に問題があったようです。
同じものを使用している人はご注意を!
2009年3月5日木曜日
OS-X Server で daemon
jetty をOS-X Server に入れて、自動軌道しようとして苦労してしまった。
launchd の管理となり、plist ファイルを作成してロードさせる。
しかし、これには大きな制限があった!
Appleの解説によると、daemon を起動するプログラムは、
とのことで、ちょうど「jetty.sh」がこれにあたるため、何度登録しても「jetty.sh start」の
後でlaunchdがプロセスがいなくなったと思って子プロセスまできれいさっぱりと落として
くれていたのだ。つまり、正常に近い終了だったためログをみていてもなかなか気づかなかった。
正しくは、「jetty.sh supervise」 とすればよかった。
ちなみに、OS-X Server には、最初からTomcatが入っていた。ただし、使うためにはWeb設定で
TomcatのチェックボックスをONにしないといけないようだ。
launchd の管理となり、plist ファイルを作成してロードさせる。
しかし、これには大きな制限があった!
Appleの解説によると、daemon を起動するプログラムは、
fork して、元のプロセスが終了してはいけない!
daemon 化してはいけない:daemon function を使用してはいけない
とのことで、ちょうど「jetty.sh」がこれにあたるため、何度登録しても「jetty.sh start」の
後でlaunchdがプロセスがいなくなったと思って子プロセスまできれいさっぱりと落として
くれていたのだ。つまり、正常に近い終了だったためログをみていてもなかなか気づかなかった。
正しくは、「jetty.sh supervise」 とすればよかった。
ちなみに、OS-X Server には、最初からTomcatが入っていた。ただし、使うためにはWeb設定で
TomcatのチェックボックスをONにしないといけないようだ。
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